Fedora Core2 インストール

CD−ROMからパソコンを起動
1.Fedora の画面がでて「boot:」と表示がでるので「fedora」と入力してみたが、何も変化なし。
 そのままにしていたら、勝手にインストールが始まった。(何も入力しないで”ENTER”でよかったのだ)

2.CDのテスト(メディアのテスト)の画面になったが、うっかりOKにしたら、ただ時間がかかっただけなので「スキップ」する。

3.モニターは自動認識してくれた。以前、古いモニターを使用したときは認識したかったので水平同期周波数と垂直同期周波数を手入力して設定した。

4.ネットワークの設定は「手動設定」編集ボタンをクリックして、IPアドレス「192.168.0.10」、ネットマスク「255.255.255.0」  ホストネーム「fedoradell」、ゲートウェイ「192.168.0.1」
 1番目のDNSが入力されてませんと警告が出て無視。

5.パッケージグループの選択は、「開発ツール」、「FTP」、「TELNET」、「ブラウザ」

6.ファイアーウォル「無し」

FTP、TELNETを使用できるようにする。
[root@linux ~]# vi /etc/vsftpd/vsftpd.conf ← vsftpd設定ファイル編集
anonymous_enable=NO ← anonymousユーザ(匿名ユーザ)のログイン禁止

ascii_upload_enable=YES ← アスキーモードでのアップロードを許可

ascii_download_enable=YES ← アスキーモードでのダウンロードを許可

#chroot_list_enable=YES

chroot_list_enable=YES ← 一般ユーザによるホームディレクトリより上層へのアクセス禁止

#chroot_list_file=/etc/vsftpd.chroot_list

chroot_list_file=/etc/vsftpd.chroot_list ← ホームディレクトリより上層へのアクセスを禁止するユーザのリスト

#ls_recurse_enable=YES

ls_recurse_enable=YES ← ディレクトリごと削除できるようにする

use_localtime=YES ← タイムスタンプ時間を日本時間に変更(最下行へ追加)

pasv_promiscuous=YES ← 最下行へ追加(PASVモードの有効化)

xferlog_std_format=NO ← 最下行へ追加(詳細なログを/var/log/vsftpd.logに記録する)
log_ftp_protocol=YES ← 最下行へ追加(〃)

/etc/xinetd.d/telnet の中の disable=yes を no にする

文字化け対策(UTF-8⇒EUC-JP)
[root@linux root]# sed -i 's/UTF-8/eucJP/g' /etc/sysconfig/i18n ← デフォルト文字コードをUTF-8からEUCへ変更

[root@linux root]# cat /etc/sysconfig/i18n ← デフォルト文字コード変更確認
LANG="ja_JP.eucJP"
SUPPORTED="ja_JP.eucJP:ja_JP:ja"
SYSFONT="latarcyrheb-sun16"

[root@linux root]# sed -i 's/\/usr\/bin\/less -is/\/usr\/bin\/lv/g' /etc/man.config ← manコマンド文字化け対策

[root@linux root]# grep "/usr/bin/lv" /etc/man.config ← manコマンド文字化け対策確認
PAGER /usr/bin/lv

[root@linux root]# exit ← いったんログアウトする

localhost login: root ← ログインし直す
Password:  ← パスワード応答

[root@linux root]# kon ← konコマンド入力により日本語が文字化けしなくなる


省電力モードの解除(APMの停止)
[root@linux root]# /etc/rc.d/init.d/apmd stop ← apmd停止
APMデーモンを停止中: [ OK ]

[root@linux root]# chkconfig apmd off ← apmd自動起動解除

[root@linux root]# chkconfig --list apmd ← apmd自動起動解除確認
apmd 0:オフ 1:オフ 2:オフ 3:オフ 4:オフ 5:オフ 6:オフ

rootになれるユーザを管理者のみにする。
例として、管理者用の一般ユーザ名をfedoraとする。
[root@linux root]# vi /etc/group
wheel:x:10:root

wheel:x:10:root,fedora ← 管理者用一般ユーザ名を追加

[root@linux root]# vi /etc/pam.d/su
#auth required /lib/security/$ISA/pam_wheel.so use_uid

auth required /lib/security/$ISA/pam_wheel.so use_uid ← コメント解除

[root@linux root]# echo "SU_WHEEL_ONLY yes" >> /etc/login.defs ← 最終行へ追加

管理者以外の一般ユーザからrootになれないことを確認(例として、管理者以外の一般ユーザをtestとする)
[root@linux root]# su - test ← testユーザになる

[test@linux test]$ su - ← testユーザからsuでrootになる
Password: ← rootのパスワード応答
su: パスワードが違います ← パウワードが合っていても拒否される